必要な時、必要な期間だけレンタル。
レンタルテントハウス
高強度鋼材使用の環境対策用仮囲いテント。
オーバースプレッドカバー®
必要な場所へ、手軽に移動。
レンタル キャスターテント®
商品保管や資材置き場など、様々な倉庫に。
テント倉庫
間口サイズを豊富に取りそろえおりますので、貴社にピッタリの大きさをお選びいただけます。
また、サンエープロテントのテントハウスは多少の地面の高低差も気にせず、そのまま設営することが可能です。
『アンカー』『クイ』『敷鉄板』『コンクリートウエイト』『山留材』と、豊富な種類の基礎をご用意しておりますので、あらゆる場所に対応できます。
スタンダードな工法としてアンカーで固定する方法です。
コンクリート土間の場合は「あと施工アンカー」を使用します。
スタンダードな工法としてクイで固定する方法です。
駐車場などのアスファルトや砕石敷きの場合は「鉄杭」を使用します。
敷鉄板の上に柱を設置し、溶接する工法です。
※参考 1524mm×6096mm×22t 1604kg/枚
620kg・350kgの2タイプをご用意しています。
段積みや連結が可能です。
設置には外置きタイプと内置きタイプがあり、外置きタイプは肩口からワイヤーを引張って繋ぎ、内置きタイプは柱にワイヤーで固定して繋ぎます。
肩口からワイヤーを引っ張り、山留材につなぐ方法と山留材を基礎の代わりに設置し、その上に柱を取り付ける方法がございます。
軟弱で凹凸がある接地面でも、容易に設置出来るサンエープロテント独自の工法です。
※参考: H400…200kg/m
W: 8.5 × L: 27.45(m)
W: 12.0 × L: 20.13(m)
W: 19.5 × L: 20.13 (m) 積雪1m [敷鉄板]施工状況
W: 4.0 × L: 1.83(m)5棟
山留材基礎タイプ
W: 16.0 × L: 20.13(m)
W: 10.5 × L: 47.58(m)
W: 19.5 × L: 31.11(m)
型式 | 間口 | 奥行 | 出入口 | 有効軒高 |
W04000SPKM | 4m | 1.83m × N | 芯材カーテン | 3.2m |
W05000SPKM | 5m | |||
W06000SPKM | 6m | 4.5m | ||
W07000SPKM | 7m | |||
W08500SPKM | 8.5m | |||
W10500SPTM | 10.5m | トビラ or 芯材カーテン | ||
W12000SPTM | 12m | |||
W14000SPTM | 14m | |||
W16000SPTM | 16m | |||
W18000SPTM | 18m | |||
W19500SPTM | 19.5m | 5m |
工事施工のための仮設建築物(現場に設ける事務所、材料置き場など)については下記の規定は、適用されません。
6条 | 建築物の建築等に関する申請及び確認 |
---|---|
6条の2 | 国土交通大臣等の指定を受けた者による確認 |
6条の3 | 建築物の建築に関する確認の特例 |
7条 | 建築物に関する完了検査 |
7条の2 | 国土交通大臣等の指定を受けた者による完了検査 |
7条の3 | 建築物に関する中間検査 |
7条の4 | 国土交通大臣等の指定を受けた者による中間検査 |
7条の5 | 建築物の建築に関する検査の特例 |
7条の6 | 検査済証の交付前の建築物の使用制限 |
12条1項 | 特殊建築物等の定期調査の報告 |
12条2項 | 国等の特殊建築物等の定期点検 |
15条 | 届出及び統計 |
18条 | 国等の建築物に対する確認、検査又は是正措置に関する手続 |
19条 | 敷地の衛生及び安全 |
21条 | 大規模建築物の主要構造部 |
22条 | 屋根の構造制限 |
23条 | 外壁の構造制限 |
26条 | 大規模の木造等の防火壁 |
31条 | 便所 |
33条 | 避雷設備 |
34条2項 | 非常用の昇降機の設置 |
35条 | 特殊建築物等の避難及び消火に関する 技術的基準 |
36条 | 第2章の規定を実施し、又は補足するため必要な技術的基準 |
37条 | 建築材料の品質 |
39条 | 災害危険区域 |
40条 | 地方公共団体の条例による制限の附加 |
第3章 | 都市計画区域内における建築物の敷地、構造、建築設備及び用途 |
※防火地域又は準防火地域の延べ面積が50m2を超えるものについては、法63条の規定は適用されます